ピンチはやっぱりチャンスだった
こんにちは!
はるなです!
突然ですが、今あなたは
ある何かを感じていませんか?
そう
彼との倦怠期
理由はないけど、
付き合いたての頃とは
確実に何かが違う
ついに来てしまったと
思っていると思います
倦怠期ってワードは
飽きるほど聞いてるけど
じゃあその乗り越え方は?
って聞いたら
意外とはっきり
答えられない人が多いんです
今回はそんな倦怠期について
ある方法を教えちゃいます!
もしあなたがこの方法を知れば
彼の存在を大切と再確認でき
また同じように彼も
あなたの存在に改めて
感謝してもらえるようになります
もはや倦怠期なんて実感はなくなり、
前よりも良い関係を築ける
ようになります!
でももし
あなたがこの方法を知らなかったら
もう前みたいにな雰囲気には
戻れないのかな
彼が何を考えてるかわからない
問い詰めた所で
彼からはめんどくさがられ
関係はどんどん悪化していき
最終的には
もう別れるしかないのかな
と考えてしまうなんてことも
彼も
会うのめんどくさいなと
あなたの存在が気に触るようになり
彼があなたからどんどん距離を置き
最終的には別れを切り出される、、
なんてこともあります
でもあなたがこの方法を知れば
簡単にその未来を閉ざせます
あなたがもし、今の状況を変えたい
倦怠期なんて終わらせたい
そう思うなら
このまま読み進めることをすすめます
さっそく
その方法とは
話し合いをしないこと!
え?
倦怠期って話し合いした方が
いいんじゃないの?
今あなたはそう思ったと思います
ではなぜ話し合いをしない方が
いいのか
結論から言うと、
話し合いをしたところで、、、
彼の心が急激にあなたに
接近しないからです
例えば、あなたと彼が
話し合いをしたとしましょう。
なんで倦怠期になってるかわかる?
一緒に話し合おうよみたいな感じで
あなたから理由を
お互いに言い合うとするとして
その中で彼氏の不満をぶつける時、
倦怠期になってる理由やら
彼女が持ってる不満を知ったところで、
彼氏の心があなたにすぐさま
「好きだ!」ってなることはないのです
さらに、例えばその話し合いの中で、
「週に1度は必ず会うようにする」
みたいな約束を立てるとするとして
倦怠期な状態のカップルが
無理して約束を立ててしまうと、
「心理的リアクタンス」という
心理効果が発動しちゃうこともあるんです
心理的リアクタンスとは、
強制されると
それに反発したくなる心理のことです。
また男と女でコミュニケーションの仕方
に違いがあるとも言われています。
簡単に説明すると、、
男性よりも女性の方が共感力に
優れています
逆に、男性の方が女性よりも、
事実認識に優れてます。
なので例えばあなたが、
ねえ、なんで最近あまり会ってくれないの?と聞いたとして
それに対して彼は
え、この前も一緒に動物園に行ったじゃん?
そういうことじゃなくて、、
なんで私の気持ちがわからないかな、、、
彼女が伝えたいことって、
女性ならわかると思うんですけど、
「もっと彼氏に会いたい」
っていう気持ちじゃないですか
それに対して、彼はあなたが言った言葉を
そのまま解釈して
「この前も会った」という
事実認識(客観的)をしてるんです。
このように、男女で
コミュニケーションの違い
があるので、
倦怠期を乗り越えるための話し合い
をしてしまうと
女性の方がイライラしちゃう可能性が
高いんです
だから、話し合いはしない方が良いんです
ではどのようにしたらよいのか
今から伝えるポイントを
意識してみてください!
ポイント1つ目
彼氏に感謝する!
いくら倦怠期とは言っても、
1ヶ月に1回くらいは
2人でどこか出かけると思います
もし例えばあなたが
彼氏とディズニーランドに行ったとして
そしたら一緒に行ってくれてありがと!
みたいな感じで、
彼に感謝してみて欲しいんです。
感謝されて嬉しくない人なんて
存在しないですし
何より感謝されることで
彼氏の心の中にも、
俺にはやっぱりこの人しかいないな、
と思ってくれるようになり
倦怠期の壁を壊して
より強い愛情が
彼から芽生えてくるかもしれません
そしてもうひとつのポイントは
倦怠期を悪いものだと
思わない
そもそも「倦怠期」って、
なぜかすごく悪いことのように
言われてると思うんですが
それこそ、
カップルにおける
一つの試練
みたいなものだと思うんです。
倦怠期とはマンネリが原因なんです
そのマンネリを解消しようとして
彼女だけが頑張ってもダメですし、
だからといって彼に
強引に解決させようとしても
彼氏の心が追いついてきません。
つまり、
倦怠期を乗り越えるのに必要なのは、
彼氏と彼女両方に
無理のないマンネリ消化なんですよ。
そんな方法を知ったあなたが今出来ること
彼がしてくれて嬉しかったこと
を思い返して、
紙などに書き出して
見ましょう!!
彼へもう一度感謝する気持ちを
意識してみてください!
今回も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます!